自社栽培のヤマブシタケ(山伏茸)・レイシ(霊芝)による健康食品と新鮮きのこ(味と香りが自慢です)各種取り扱っています。
販売中のきのこ健康食品【ヤマブシタケ(山伏茸)、レイシ(霊芝)】は、創業来六十有余年に及ぶきのこづくりの経験と技を生かして育て上げたきのこを100%原料として使用しています。 |
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当社の 山伏茸(ヤマブシタケ)は、宮崎県えびの市拘留孫峡の山中(川内川上流で熊本県境にあり、修験道の霊場とされる秘境である)に自生していたヤマブシタケ(山伏茸)を採取して純粋培養した種菌を元に栽培したものです。
アガリクス茸の2倍以上の抗ガン成分β-D-グルカンを含んでいると言われています。 |
霊芝(レイシ)はマンネンタケ科のきのこで、中国では約2000年前から不老長寿の薬とされてきました。当社の霊芝(レイシ)は、独自の梅入り培地を使用した特性限定品です |
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社名: |
有限会社 村田産業【村田椎茸本舗】 |
所在地: |
宮崎県小林市大字南西方6254-8 |
創業: |
1945年 昭和20年 |
創業者: |
故 村田 正幸 |
代表者: |
代表取締役社長 吉留
高志 |
生産品目: |
椎茸・マイタケ・ナメコ・ヒラタケ・白姫マイタケ・ヤマブシタケ・霧島霊芝幸福茸・ヤナギマツタケ・トキイロヒラタケ・タモギタケ・ヒイロタケ |
社員数: |
52名 |
取引銀行: |
宮崎銀行
鹿児島銀行 |
主な沿革: |
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昭和20年
矢岳町にて鉈目式原木椎茸栽培を始める
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昭和22年
森式種駒の試験栽培を始める
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昭和35年
事業所を飯野町(現えびの市)へ移し原木椎茸の量産体制をとる
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昭和44年
椎茸農業の企業化を考え 有限会社 村田産業を設立 「霊芝」の栽培研究開始
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昭和46年
「エノキ茸」生産開始
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昭和47年
「ヒラタケ」生産開始 キノコの複合経営に入る
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昭和50年
「霊芝」の本格生産を始める 霊芝愛飲者による友の会設立
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昭和55年
「ナメコ」「マイタケ」の栽培を順次始める
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平成元年
突然変異による白マイタケを新種として品種登録申請
白マイタケの生産成功により宮崎日々新聞社より「宮日産業賞」受賞
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平成 2年
「科学技術長官賞」を受賞
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平成 5年
「宮崎県文化賞(技術部門)」を受賞
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平成 6年
白マイタケの品種登録決定を受け、
商標として「白姫マイタケ」と名付け 種苗登録
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平成11年
日本信託銀行より「森 喜作賞(第一部門)」を受賞
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